コスプレイベントにおけるさまざまな疑問解決!

2018年9月15日

悩む女性

コスプレイベントに参加するときには、いかにして衣装を準備するのかがポイントです。

せっかく手間をかけてコスプレイヤーとしてデビューするので、予算と時間の範囲内で満足できる衣装を用意しましょう。

仕事として依頼主の要望に応えるプロのモデルや芸能人ではないので、自分なりにこだわってみるとより楽しめます。

一般的な小売店で販売している安価なコスチュームはパーティーの余興のためであって、バリエーションの少なさから本格的なコスプレイベントにはあまり向いていません。衣装はコスプレイヤーとしての評価を決める部分なので、業界で多くの方が利用している専門店がおすすめす。

 

コスプレイベントに参加するときは定番と流行りはどっちがいいの?

コスプレイヤーは、特定のアニメやゲームに出てくるキャラクターになります。

したがって、自分がどのキャラクターになりたいのかを決めることが、コスプレイヤーとしての第一歩になります。

コスプレイベントで人気の定番衣装は、長く愛されている作品のキャラクターの服装です。日本のアニメやゲームには10年以上も続いている人気シリーズが多く、知名度の高さから簡単なコスプレでも理解してもらいやすい、キャラの人気から声をかけられやすいなどのメリットがあります。

過去の事例を参考にできるうえに、使っていた衣装が不要になった方から安く買い取るという選択もできるので初心者向けです。

 

アニメやゲームは常に新作が発表されており、最新のシリーズをいち早く取り入れることも1つの方法です。

人気の流行りは他のコスプレイヤーと差をつけやすく、ベテランに負けないぐらいに周囲の視線を集められます。

 

現在ではアニメの放映本数が多いので、その中から人気がある作品を見極めることが必要です。

ゲームについてはソーシャルゲームの比重が増えてきたので、同じく人気作品とファンが多そうなキャラクターを選ぶのが基本になります。

 

定番と流行りのどちらを選ぶのかは、とても悩ましい問題です。

前者では豊富なノウハウと完成した衣装があるので、初心者でもあまり予算をかけずに完成度が高いコスプレが可能になります。

 

それに対して、後者の流行りにおいては、まだ衣装があまり流通していないので調達に苦労するが、会場で人気者になれる可能性があるという未知の領域へのチャレンジです。

手堅くコスプレをするのか、それとも、思い切って先駆者になるのかの違いで、どちらにも一長一短があります。

 

コスプレイベントの衣装は手作りと市販どっちがいいの?

生地

コスプレイベント用の衣装は、自分がなりたいキャラクターによって調達方法が異なります。裁縫などの衣装作りのスキルがあれば、一から手作りすることも可能です。

ただし、型紙から作り上げていくのはかなりの時間と専門知識が必要で、ベースとなる市販の服を購入してから部分的に改造するパターンが現実的な方法です。

 

定番衣装ではこうするべき、というお約束ができあがっているので、素直に多数派に参加してトラディショナルなコスプレをするか、あえて崩してコミカルにしてしまうことの二択です。

コスプレ業界で伝統的になっている定番衣装なら、安定した評価を得られます。

 

いっぽう、他のコスプレイヤーがやっていない崩しをすると、元のキャラクターとあまり似ていなくてもギャグとして許容されやすい側面があるのです。

コスチュームの専門店ですぐに一式を購入できるため、正装としても市販品だけで完了します。

 

流行りの人気衣装については、定番衣装よりも自由度が高いのが特徴です。まだコスチュームの専門店でも作ったばかりの新作なので、値段としては高めになります。

キャラクターによっては専門店でもオーダーメイドになることが珍しくなく、市販品でキッチリ揃えようとするとお金がかかります。

 

逆転の発想として、そのキャラクターで印象的な場面を再現するコスプレも効果的で、過去には放映されたばかりの某アニメで人気キャラが着ていたのと同じジャージという斬新なコスチュームもありました。

流行りによるコスチュームは、見物客にイメージさせることが大事なので、基本だけ押さえて後はスケッチブックに大きな文字で状況を書いてしまうといった力技も有効な方法となります。

 

定番衣装はコスチュームの専門店で揃えたほうが手っ取り早く、逆に流行りの人気衣装では予算に応じて考えなくてはいけません。

自作が難しいウィッグ等のアイテムだけ買って、それ以外は自分で工夫するのも一つの手です。

 

セーラー服のように流通量が多い衣装なら安く入手できるので、調達しやすい衣装からもコスプレするキャラクターと場面を考えてみましょう。

 

衣装を選ぶときはカメラ意識は必要?

コスプレ

衣装を選ぶときには、自分のお気に入りの服装で大丈夫です。

小道具があって、キャラクターに似合う化粧をしているほうが抜群の写真映りなので、コスプレイベントに会場入りしてから迅速に準備をすることも考慮しておきましょう。

 

できるだけ早めに会場に到着するのが理想で、他のコスプレイヤーがどんどん入ってくる前に着替え終わると余裕を持てます。

 

コスプレエリアで自分の場所を確保するのですが、人気のコスプレイヤーがお付きのカメラマンを引き連れて撮影しやすいスペースに陣取ることが多いので、とりあえず空いている場所を見つけることを考えましょう。

 

カメラ意識としての衣装の選び方は、自分がどういうアングルで撮影してもらいたいのかで変わってきます。

大勢が行き交っているのがコスプレエリアなので、群衆が映らないローから見上げる形での撮影か、ハイから見下ろす状態での撮影が人気です。

 

同じ高さで水平に撮影するのも定番で、3種類のどの撮影方法にしてもらうのかをまず意識しましょう。

ローアングルからの撮影ではミニスカートのような服装はあまり向いておらず、下からカメラを向けられることを前提とした衣装にしなければいけません。

 

ハイアングルの撮影ではプロの現場のように脚立や台を用意するわけにはいかないので、コスプレイヤーが地面に座ることで相対的に上から見下ろすのが一般的です。

地面に座っても問題がない衣装の場合に有効で、長時間のコスプレイベントで疲れにくい利点もあります。

 

水平に撮影してもらう場合には、注目してもらいたい部分にこだわった衣装にすると効果的です。

コスプレの撮影では、風景などの普通の写真よりも斜めの構図がよく用いられます。

全体のバランスを考えて正面から撮影する場合もありますが、コスプレそのものが二次元の作品の再現なので同じポーズにすることで見映えがするのが主な理由です。

 

周囲の人をシャットアウトするために顔をクローズアップして撮影するのも基本なので、定期的に鏡でチェックしておくのがマナーになります。

コスプレをしているキャラクターの決めポーズができると、カメラマンに喜ばれます。